お茶の間すぺーす。

改憲緊急事態が恐ろしい　ダウ大暴落は年末あたり
ドル基軸終わりの始まり　厳しい生活インフレ増税
超過死亡メディアは黙り　治まらないワクチン被害
国連ＷＨＯ最悪だよマジ　ＷＷ３が始まったみたい

ウォール・ストリート・ジャーナル
ttps://jp.wsj.com/

コロナワクチン接種と超過死亡の因果関係を示す科学的根拠 2024.01.11 06
ttps://agora-web.jp/archives/240110004650.html
2015年から2019年の平均死亡数をもとに
超過死亡を計算すると
2021年2月から
2022年8月末までの超過死亡は50万７千人

国民は怒っている！
ttps://chibashintoshi.or.jp/column/20230406.html
昨年10月からはワクチンの５回目接種が始まり
さらに１1月にはオミクロン対応型ワクチンが開始して現在に至っているが
「打てば打つほど免疫機能が低下する」と免疫学者の村上康文教授が警鐘を鳴らし
ワクチンの追加接種に呼応するように国内の死亡者数も増加しているように見受けられ
今年１月の死亡者数は１７万人近くに上っている

ダウンタウン浜田雅功が「前日の記憶がない」と大病院に駆け込んでいた　2023年12月06日
ttps://www.dailyshincho.jp/article/2023/12061131/

━━ＣＯＶＩＤワクチンによる超過死亡は数十万人規模が続いてるメガデス
メディアは統制されてるし政治家は一切これを問題にしない超異常事態です
体調不良は様々で風邪が治らないとか免疫破壊のほか記憶障害などあります
そして改憲まったなしとか拍車がかかる始末どうしようもない情報バイアス
https://www.youtube.com/watch?v=L9pUP3es63w

自民・中谷元氏「改憲待ったなし」　2023年11月16日
ttps://www.tokyo-np.co.jp/article/290453
自民党は憲法9条への自衛隊明記
緊急事態条項を新設する改憲を改めて主張

米政府閉鎖、回避へ　つなぎ予算法案が議会通過　2024年01月19日
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2024011900198&g=int
新たなつなぎ予算の期限は一部が３月１日、残りが同月８日
当面の政府閉鎖は回避されるが、歳出規模や不法移民対策
ウクライナ支援に関する補正予算などを巡って
与野党の隔たりは大きく
審議の難航は続く

レバノンでハマス幹部殺害、イスラエルが攻撃か　紛争拡大に懸念　2024年1月3日
ttps://jp.reuters.com/world/security/S7B4KEZCQZPGLHXWEAYIU542J4-2024-01-02/
イスラエルはレバノンの首都ベイルート郊外のダヒエにある
ヒズボラの拠点を小型無人機（ドローン）で攻撃したという
パレスチナ自治区ガザの紛争が周辺地域に拡大する可能性が

ヨーロッパのユダヤ人は古代イスラエル人の子孫ではなく、
トルコ系ハザール人？「ハザール人」とはいったい何者なのか？2023.12.14
ttps://diamond.jp/articles/-/335366
10月7日にイスラーム原理主義の武装組織ハマスがイスラエルを攻撃した
この事件の半年ほど前（2023年4月30日）、パレスチナ自治政府のトップ
アッバース大統領（PLO:パレスチナ解放機構議長）がパレスチナ民族評議会で
「ヨーロッパのユダヤ人は古代イスラエル人の子孫ではなく、トルコ系ハザール人であり
イスラエルの地とは無縁だ」などと述べ　この動画が拡散
アッバースは欧米から「反ユダヤ主義」との批判を受けた
ところで、「ハザール人」とはいったい何者なのだろうか
アッバースの発言がなぜ「反ユダヤ主義」になるのか
その数奇な歴史を紹介してみたい
ハザール（カザール：Khazars/Kazar）は7世紀から10世紀にかけて
黒海北部からカスピ海、コーカサスにかけて繁栄した遊牧民族の国家だ
自らの手で歴史書を残すことはなかったものの、同時代のイスラームや
ヴィザンチン（東ローマ）の資料にその存在が繰り返し出てくる
ハザールをとりわけ有名にしたのは、8世紀から9世紀初頭に
ユダヤ教を国教として採用したと
複数の歴史資料があることだ
ハザール人はテュリュク（トルコ）系の遊牧民で
6世紀初頭には黒海とカスピ海のあいだのステップ地方で大きな勢力をもつようになった
カガンと呼ばれる君主に率いられたハザールは、南からのイスラームの圧迫を受け
西のヴィザンチン帝国と緊密な関係を維持するようになったようだ
7世紀末、鼻を削がれてクリミアに追放されたヴィザンチンの皇帝
ユスティニアヌス二世はハザールのカガンの妹と結婚し
その武力によって復位に成功する
ハザール人である皇帝の妻は
テオドラと名をあらため
宮廷で大きな影響力をもつようになった
733年、ヴィザンチンの皇帝レオ三世はイスラーム勢力を抑え込むため
息子のコンスタンティノス六世の妻にハザールのカガンの娘を迎えた
2人のあいだに生まれた子どもはのちにレオ四世として即位し
「ハザールのレオ」と呼ばれた
いずれも史実として認められているが
これほどの影響力をもったハザールという国について論じられることはほとんどない
ハザールが「ユダヤ国家」だとすると、政治的にきわめてやっかいな問題を引き起こすからだ
アッバースが「ヨーロッパのユダヤ人」といったのはドイツ・東欧諸国で暮らしていたアシュケナージム
（よく使われる「アシュケナージ」は単数形）のことで、これまでその起源は謎とされていた。ここから
「ハザール滅亡後に、黒海沿岸にいたユダヤ教徒たちがロシア（ルーシ）やモンゴルに追われて西へと移動し
東欧に定住したのがアシュケナージムだ」との説が唱えられるようになった
これがもし正しいなら、イスラエルの政治・経済の中枢を構成する
「ヨーロッパのユダヤ人（アシュケナージム）」は
中東起源ではないのだから
イスラエル／パレスチナの地への
「正当な歴史的権利」をもたないことになる
これが、アッバースの発言が「反ユダヤ主義」とされる理由だ

シグラグ・モード常に４つの視点で観る幽玄な情勢
【武力戦争】【経済戦争】【通貨戦争】【情報戦争】