ガンドラック氏が「ほぼ自殺行為」と警告-米金利上昇局面の赤字急増 2018年6月13日 10:33 JST
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-13/PA8K3O6KLVR701
ダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック最高投資責任者
米国は「金利を引き上げながら、赤字の規模を拡大している」
減税と連邦支出拡大で米財政赤字は2030年以後
(GDP)の125%に向かって膨らむ方向だ
「景気サイクルのここまで遅い段階で
この水準の債務拡大を目にするのはかなり前例のない事態だ」
向こう半年から1年はリセッション(景気後退)の公算は小さいが、20年までに起きる
━━21階建てのマンションから飛び降り真っ逆さまだが「平気々々まだ18階アハハ」
こりゃ金融市場「釣鐘落とし」強烈というか釣鐘爆発といった方が正鵠を射てるかなあ
マネーは衆くを黙らせる比較かアートオブディール目を閉じ耳を塞ぎ口を噤んできたが
屑はクズ日本の新聞や雑誌メディアに携わってる星屑らに一撃ワンパンぶち込む軍ヲタ
https://www.youtube.com/watch?v=Sd1UGiDnjII
ホデイダ攻撃の開始(イエメン) 2018年06月13日
ttp://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/cat_73689.html
ホデイダ港に対する攻撃が始まった模様 攻撃のイニシアティブはUAE
・al arabiya net (サウディ系)は政府軍と抵抗組織(これが何者かが曲者だが)が
13日早朝 アラブ連合空軍の援護を受けつつ、ホデイダ市とホデイダ港の攻略戦を始め
hothy兵は、それまでに大きな損失を受け 各地で部隊の崩壊が始まっているとのこと
・他方al jazeera net (カタール系)は 12日、ホデイダ空港の近く等に多数の戦車
大砲、装甲車とともに、数百名の増援部隊が到着
米国、イエメン内戦への軍事的役割の拡大を検討 2018 年 6 月 4 日 10:20 JST
ttps://jp.wsj.com/articles/SB12445055717665964284204584265113111914096
同港は現在 イエメンの国民2900万人の命綱となっている
UAEとサウジの当局者らは、米政府の支援を受け
フダイダ港の奪還に
トランプ政権内では、同港を巡る戦闘が手に負えない状況に陥り
米国が行動を取らざるを得なくなることへの懸念が高まっている
al-Hhudaydah, Yemen
ttp://wikimapia.org/#lang=ja&lat=14.779862&lon=42.963066&z=12&m=b&search=フダイダ%20
債券トレーダーにはFOMC前の「前菜」か-1930億ドルの米国債入札 2018年6月11日 14:52 JST
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-11/PA55AB6TTDS001
今週の米金融市場にとって最重要イベント
13日 (FOMC)声明の発表に先立ち
「前菜」ともいうべき大量の米国債入札
米財務省は11、12日の2日間で計1930億ドル
(約21兆2000億円)相当の国債入札を実施する
FOMCの決定を控えて投資家の姿勢が消極的な場合
ウォール街が大量の消化の責任を負わざるを得ない恐れがある
今週のFOMCではフェデラルファンド(FF)金利誘導目標の引き上げが広く予想され
先週の新興国市場の混乱で、債券ディーラーが貧乏くじを引く可能性が高まったかもしれない
入札の魅力は低下している 米財務省は11、12日に計680億ドル相当の3年債、10年債、30年債の入札
推定1250億ドル相当の財務省短期証券(TB)の入札 4週間物TBの入札規模は11日に発表される
【バロンズ】米企業の海外利益還流、意外な影響 2018 年 6 月 12 日 08:49 JST
ttps://jp.wsj.com/articles/SB12390688177033003890604584279101322275132
米国企業には潤沢な手元資金 米国経済 と同様、比較的少数の企業に集中
手元資金は前年同期比 14.5%も増加 「対GDP比だとかなりの急増だ」
企業債務が急増してきたという悪い知らせもある この10年間で50%増
それも当然だろう。世界の中央銀行が金融危機後に採用したゼロ金利
(欧州と日本ではマイナス圏)と増刷した紙幣で大量の国債を購入
反景気循環的政策を踏まえ 借り入れこそが富を築く 手段だった
借り入れの多くは自社株買いに使われ 米株式市場に大きな恩恵を
米国企業による海外留保利益の本国還流は自社株買いのための資金
海外の銀行からのドルの大流出を招き、世界の銀行システムの混乱
米国企業の海外留保利益の減少が 新興国市場通貨 低迷の原因だ
米国の政策は世界の市場におけるドルの流動性を二重に阻害する
FRBが米国債の保有高を減らす一方 米国政府は今年の減税
財政赤字を埋め合わせるため米国債の発行を増やしている
連邦政府債務は第1四半期に年率換算 15.3%も急増
米国政府の借入増加がもたらしたドルの流動性不足
こうしたマクロ経済政策によって
米国の最大手企業にもたらされたのが
株主に分配される余剰な資金 その一方
米国以外の地域は恩恵を受けるどころか
ドルの流動性の逼迫に直面する可能性
株価崩壊は当然だ──アメリカの好景気はフェイク 2018年2月9日
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9510.php
中央銀行が「景気循環」の元凶だ
企業はどの事業に取り組み 従業員を何人雇用して
どのような資本財が必要か、市場金利に基づいて判断している
中央銀行が介入しなければ、借り手と貸手の間の需給バランス
重要な役割を果たすのが金利だ 金融市場から流れる情報に従っていれば
最も生産性の高い方法で効率的に資本を分配できる。それが混乱するのは
中央銀行が介入するからだ 市場に過剰資金が溢れて金利を押し下げ
企業も人も実際より 多くの資本があるように錯覚
工場や機械など あらゆる資本財を新たに購入する
消費者も同様に、低金利を利用して 住宅や車など
さまざまな消費財をローンで買う
見た目には万事が順調だ 事業拡大で雇用は増加
賃金も増え 個人消費が活発な間は在庫も飛ぶように売れ
その流れに乗って株価も上昇 好調な企業業績を見た投資家が買い増しに動き
株価は史上最高値を更新するだろう いつまでもそんな好循環が続くだろうか?
そうはいかない 10年にわたる株価の好調が、持続可能性と生産性をベースにした
新しい時代を反映したものではありえないということだ。実際、数々の株価指数は
FRBが緩和した分だけ上昇 あれほどの緩和と実質的なゼロ金利をやったのだから
それがあっという間におじゃんになったからといって、驚いてもいけない
我々は過剰な生産や消費をしてきた 企業も事業判断を誤らされていた
市場から誤った情報を受け取ったため 高いリスクを負ってしまった
人工的に安くなった資金は、真に入手可能な資本の量を見誤らせ
3つの事業ができそうだと思ったが、実際には
1つ分の資源しか手に入らない
今は、信用の蛇口が絞られ
バブルがはじけ 人々が改めて
自分のお金の使い方を見直し始めたところだ
景気失速は失業や倒産の増加、株価の下落などを伴う
ライブ配信中 米朝首脳会談 2018年6月月12日 火曜日
ttps://www.bloomberg.com/news/live-blog/2018-06-08/P9ZCYT6S972A01
16:03:11 今回の合意文書の要旨は次の通り
1.平和と繁栄に向けた米国と朝鮮民主主義人民共和国の国民の願望に従い
両国は新たな関係の構築にコミットする
2.米朝両国は朝鮮半島での永続的かつ安定した平和体制の構築に向けて
共同で取り組む
3.2018年4月27日の板門店宣言をあらためて確認し
北朝鮮は朝鮮半島の完全な非核化向けて努力することにコミットする
4.米国と北朝鮮はPOW(戦争捕虜)とMIA(行方不明米兵)の
遺骨収集にコミットする。これらには既に身元が判明した分の
即時本国送還を含む
15:34:43 米大統領と金委員長の合意内容は署名式での写真で判明
14:46:49 トランプ氏:朝鮮半島との関係は全く過去と違うものになる
14:44:56 金委員長:過去を捨て去ることを決断
14:44:18 トランプ氏:われわれが署名した文書は包括的
14:41:33 金委員長:歴史的会談を行った
14:40:23 米大統領:非常に重要な文書に署名
14:40:15 トランプ氏は現地時間2時半に会見をするとの発言
14:29:59 昼食会までの両首脳の報道陣を前にした発言:1対1の会談を前に
トランプ氏:「われわれは素晴らしい関係を築くだろう。それは疑いない」
金委員長:「ここに至る道のりは簡単ではなかった
われわれの足を引っ張る過去があり、誤った偏見と慣行が
われわれの目と耳をふさぐこともあったが、全てを克服してこの場に来た」
14:12:12 会談の合意文書署名の準備を進めているようです
13:54:40 トランプ米大統領は、ワーキングランチ終了後
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と並んで歩きながら
メディアに対し、会談は素晴らしいものになるとした上で
多くの進展が見られ、人々が予想したよりもうまくいったと語った
13:41:36 米大統領:間もなく公表することになるだろう
13:40:09 米大統領:大きな進展-予想以上のものだ
13:39:49 米大統領:署名することになる